映画【太陽の子】 X 自遊空間 タイアップキャンペーン

7月 14, 2021


【INTRODUCTION】
柳楽優弥×有村架純×三浦春馬×監督:黒崎博「ひよっこ」「青天を衝け」
日米で描く“日本の原爆開発”――。ハリウッドを魅了した青春物語。

太平洋戦争末期に存在した「F研究」と呼ばれる“日本の原爆開発”。その事実を基に、時代に翻弄されながら全力で駆け抜けた若者たちの、等身大の姿を描いた青春群像物語。監督・脚本は「青天を衝け」など多くの話題作を手がける名手・黒崎博。彼が10年間大切に温め続けたこの企画に共鳴し、柳楽優弥、有村架純、三浦春馬、田中裕子、國村隼、イッセー尾形、山本晋也、そしてピーター・ストーメアが参加。音楽にはアカデミー賞®5部門ノミネートの『愛を読むひと』のニコ・ミューリー、サウンドデザインに『アリー/スター誕生』のマット・ヴォウレスと、ハリウッドスタッフが続々と参加。さらに主題歌を、製作陣の熱い想いを受け止めた福山雅治が担当し、心に沁みるバラード「彼方で」で物語を深く彩る。今夏最注目の日米ビッグプロジェクトが遂に公開。

【STORY】
1945年の夏。軍の密命を受けた京都帝国大学・物理学研究室の若き科学者・石村修(柳楽優弥)と研究員たちは、原子核爆弾の研究開発を進めていた。研究に没頭する日々の中、建物疎開で家を失った幼馴染の朝倉世津(有村架純)が修の家に居候することに。時を同じくして、修の弟・裕之(三浦春馬)が戦地から一時帰郷し、久しぶりの再会を喜ぶ3人。ひとときの幸せな時間の中で、戦地で裕之が負った深い心の傷を垣間見る修と世津だが、一方で物理学に魅了されていた修も、その裏にある破壊の恐ろしさに葛藤を抱えていた。そんな二人を力強く包み込む世津はただ一人、戦争が終わった後の世界を見据えていた。それぞれの想いを受け止め、自分たちの未来のためと開発を急ぐ修と研究チームだが、運命の8月6日が訪れてしまう。日本中が絶望に打ちひしがれる中、それでも前を向く修が見出した新たな光とは――?

今を、生きる。

戦争が終わろうとしていたあの頃——
死と隣り合わせの弟がいた
ただ一人、未来を見つめるあの娘がいた
守るべき彼らのために、これからの世界のために僕は、
がむしゃらに走り続けた











8月6日(金)全国公開

 【CAST】
柳楽優弥
有村架純
三浦春馬

イッセー尾形
山本晋也
ピーター・ストーメア

三浦誠己
宇野祥平
尾上寛之
渡辺大知
葉山奨之
奥野瑛太
土居志央梨

國村隼
田中裕子


 【STAFF】
監督・脚本:黒崎博「ひよっこ」「青天を衝け」
音楽:ニコ・ミューリー『愛を読むひと』
主題歌:「彼方で」福山雅治(アミューズ/ユニバーサルJ)

プロデューサー:コウ・モリ 土屋勝裕 浜野高宏
エグゼクティブプロデューサー:井上義久 山口晋 佐野昇平 森田篤 松井智 有馬一昭 東原邦明
共同プロデューサー:山岸秀樹 松平保久 淺見朋子
ラインプロデューサー:小泉朋
撮影:相馬和典
照明:鈴木岳
録音:弦巻裕
美術:小川冨美夫
衣装:宮本茉莉
ヘアメイク:永江三千子
スクリプター:天池芳美
助監督:柿田裕左
制作担当:篠宮隆浩
キャスティング:おおずさわこ
編集:大庭弘之
サウンドデザイン:マット・ヴォウレス
カラリスト:アロン・ピーク
VFXスーパーバイザー:オダイッセイ
制作:KOMODO PRODUCTIONS
宣伝:KICCORIT
配給:イオンエンターテイメント
製作:「太陽の子」フィルムパートナーズPresented by ELEVEN ARTS STUDIOS /NHK
助成: 文化庁文化芸術振興費補助金(映画創造活動支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会


©️2021 ELEVEN ARTS STUDIOS / 「太陽の子」フィルムパートナーズ

【プレゼント】

・ムビチケ(劇場鑑賞券) 5組10名様


・小説「太陽の子 GIFT OF FIRE」 10名様


・ツバメノート社製 「修のノート」 20名様

【応募フォーム】

2021年08月01日 までのチャンス!
当選者の発表は賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。

*印の項目は必ず入力してください

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