映画【ノー・エスケープ 自由への国境】 X 自遊空間 タイアップキャンペーン

4月 1, 2017





 【INTRODUCTION】
製作プロデューサーのアルフォンソ・キュアロンが、息子ホナス・キュアロンの脚本に瞠目し「とても面白いコンセプトだ。私もこんな映画を作りたい」と告げて作られたのが、第86回アカデミー賞(R)7部門を受賞した『ゼロ・グラビティ』。本作『ノー・エスケープ 自由への国境』は、傑作『ゼロ・グラビティ』の原点といえる作品。さらに第89回アカデミー賞外国語映画賞メキシコ代表に選ばれ、第40回トロント国際映画祭では国際批評家連盟賞も受賞。
メキシコ=アメリカ間の移民問題にいち早く目をつけ、構想8年をかけて完成した本作。奇しくもアメリカではトランプ政権が発足し、メキシコとの国境にいつ壁が作られるのか全世界から注目されている。
逃げ場の無い砂漠という空間で繰り広げられる衝撃の連続に、一瞬たりとも目が離せないソリッド・シチュエーション&サバイバル・エンタテインメント!“自由の国”アメリカへ、危険を冒してまで向かう理由とは? まさにこの瞬間、どこかで起きているかもしれない驚愕の“事件”。思わず息をするのも忘れてしまう緊迫の88分間!


 【STORY】
正体不明の襲撃者。水なし、武器なし、逃げ場なし。希望はあるか—。
メキシコ=アメリカ間の砂漠の国境。
不法入国を試みるモイセスと15人の移民たち。
突如襲いかかる銃弾。襲撃者は正体不明。
摂氏50℃。水なし。武器なし。通信手段なし。
“自由の国”を目指す命懸けの逃走劇が今、始まる!



5月5日(金)TOHOシネマズ シャンテ他全国ロードショー


 【STAFF/CAST】
監督:ホナス・キュアロン(『ゼロ・グラビティ』共同脚本)
プロデューサー:アルフォンソ・キュアロン(『ゼロ・グラビティ』監督)
脚本:ホナス・キュアロン、マテオ・ガルシア
出演:ガエル・ガルシア・ベルナル(『バベル』)ジェフリー・ディーン・モーガン(「ウォーキング・デッド」シリーズ)
原題:DESIERTO/2015年/メキシコ=フランス/88分/ヴィスタサイズ/5.1chサラウンド/字幕翻訳:松浦美奈
サウンドトラック盤:ランブリング・レコーズ 配給:アスミック・エース


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【プレゼント】

ポスター 5名様
劇場鑑賞券 5組10名様
 

【応募フォーム】

2017年05月07日 までのチャンス!
当選者の発表は賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。

 
*印の項目は必ず入力してください
  1. (例)自空太郎
  1. (例)ジクウタロウ
  1. (例)0312345678

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