映画【S-最後の警官-】 X 自遊空間 タイアップキャンペーン

7月 31, 2015

【イントロダクション】
2009年より「ビッグコミック」(小学館刊)にて連載中の人気漫画『Sエス-最期の警官-』。「海猿」の原案を手がけた小森陽一が原作、作画を藤堂裕が担当。現代の日本社会が抱える問題点を描いた重厚かつ超骨太なストーリーと主人公をはじめとした魅力的なキャラクターたちが織り成す人間ドラマが話題を呼び、2013年、連続ドラマ化と映画化を連続して実現する一大プロジェクトが始動しました。
“人を守る手”を持つ主人公・神御蔵一號役に向井理。天才スナイパーであり、一號のライバル蘇我伊織役に綾野剛、一號の幼馴染の看護師・棟方ゆづる役に吹石一恵、第3の「S」ことNPSの隊長・香椎秀樹役に大森南朋、NPS唯一の狙撃手であり女性隊員・林イルマ役に新垣結衣のほか、日本俳優界を代表する豪華出演者が集結。2014年1月期よりTBS系にて連続ドラマがスタートし、平均視聴率14.2%、最高視聴率18.9%を記録する大ヒットとなりました。
プロジェクトの最終章-実写映画化、始動
メガホンをとるのは、ドラマシリーズから引き続きとなり、「ブラッディ・マンデイ」(TBS)や「新参者」(TBS)など数々の作品でその演出欲を高く評価された平野俊一。映画化でスケールアップした大迫力の映像、物語のカタルシスをより深く綿密に描き「Sエス-最後の警官-」をあたらなステージへ導きます。
もちろん、一號、蘇我、NPSチームをはじめ、ドラマシリーズのメンバーが引き続きスクリーンで躍動!
日本壊滅という未曾有の事態を回避するために奮闘する「S」、そして、其々の“正義”。
『未来』を取り戻す、最後にして最大の作戦が、この夏、幕を開けます!



【ストーリー】
首都壊滅、いや、日本崩壊へのカウントダウン!
究極の選択を迫る“地獄の王”―
決戦の舞台は「海上」へ
この国の『未来』を取り戻すための最後の作戦が、いま始まる……

「第3の“S”」として新設された警察庁特殊急襲捜査班「NPS」(National Police Safetyrescue)。既にある「SAT」の機動力と「SIT」の捜査権を併せ持ち、犯人の生死を問わない「制圧」ではなく、生かしたまま捕らえる「確保」を信条とした彼らは、発足以降数々のテロ事件や捜査で実績を積みあげ、日本の治安を守る最後の砦として注目を集めていた。

普段と変わらない生活をおくる人々。揺らぐことのない平穏。
その日常を切り裂くかのように、突如、誘拐・立てこもり事件が発生。
出動要請を受けて現場に急行する神御蔵一號をはじめとしたNPS。だが、犯人からの要求は未だになく、メンバーは現場の状況に違和感を覚えるのであった。

そんな中、太平洋沖で巨大な輸送船も何者かによって乗っ取られる緊急事態が! 積載した貨物は日本全土を燃やし尽くすほどの核燃料。一体、誰が何のために?!未曾有の事態に備え、緊急招集された首相はじめ閣僚が集まる官邸へ犯人と名乗る男から電話が入る。

「裸で私はこの世に来た。裸で私はこの世から出ていかなければならない」

スピーカーから響きわたるのは、あの因縁の男の声だった……

進み始めた日本壊滅へのカウントダウン。そして、新たな「S」との共闘!
この国の未来を取り戻すため、「S」最後の作戦が、いま始まる


8/29(土)全国東宝系にてロードショー



【CAST】
向井理 綾野剛  他

【STAFF】
原作:小森陽一(原作) 藤堂 裕(作画)  『S エス-最後の警官-』
(小学館「ビッグコミック」連載)
監督:平野俊一

©2015「S-最後の警官- 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE」製作委員会
©小森陽一、藤堂 裕/小学館

【プレゼント】

劇場鑑賞券 20組40名様

【応募フォーム】

2015年08月26日 までのチャンス!
当選者の発表は賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。

*印の項目は必ず入力してください
  1. (例)自空太郎
  1. (例)ジクウタロウ
  1. (例)0312345678

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